仕事に追われて、週末は寝だめ。
スマホを見ているだけで1日が終わってた、なんてことありませんか?
そんな日常のなかで、
「何も考えずに、ただぼーっとしたい」
「汗を流して、心までスッキリしたい」
そんな気分になること、私はよくあります。
そんなとき、わたしが向かうのが“銭湯”です。
都内には実は、銭湯がたくさん。
550円(2025年7月現在)でふらっと立ち寄れる気軽さと、家では味わえない楽しさが魅力です。
はじめまして。社会人1年目OLのyuyuです。
都内のオフィスで働いていて、仕事帰りに銭湯へ寄るのが癒しです。
学生のころは「共通入浴券」を使い、23区の銭湯を中心にめぐっていました。
「銭湯」と聞くと、
昭和っぽい/地元の人だけの憩いの場/レトロすぎてハードルが高い…
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも最近の銭湯は、“自分のために時間を使いたい”女性にとってこそ最高の場所なんです。
- 家では絶対味わえない、大きなお風呂の解放感
- コンパクトで気軽、予約もいらない
- 施設によっては露天風呂や炭酸泉、ジェット風呂、サウナつきも!
「疲れてしまったから、ちょっと癒されたい」
そんな時に、銭湯はぴったりの“居場所”になります。
この記事では、
銭湯デビューしたいあなた/もっといろいろな銭湯を開拓していきたいあなたに向けて、
何を持っていけばいい?
どんな銭湯があるの?
女子ひとりでも大丈夫?
仕事帰りに行きやすい場所は?
そんな疑問をまるっと解消できる都内銭湯の“はじめの一歩”ガイドです。
銭湯って、行く前はちょっと勇気がいるけれど、
一度行ってみたら、きっと“ハマる”場所。
疲れた日、何か切り替えたい日、自分のごほうびに。
スマホを置いて、お湯に浸かるだけで、心も体もふっと軽くなる。
そんな癒しの空間を、もっとたくさんの方に知ってほしい!
今後は、路線別・地域別のおすすめ銭湯や、女子目線のリアルな体験記、
イベントやグッズレビューまで発信していく予定です。
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